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コピーライターから見た日常
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難関購入
冬になると今もまだスキー場へと通います。
昔に比べるとかなり人の少ないスキー場は、人気がないところであればリフト待ちは
土日でもほとんどありません。

もともとスキーをやっていたのですが、流行には勝てず学生時代の途中から
スノーボードも並行してやるようになり、
一時期からはスノーボードで新雪を攻めることにやみつきになりました。

そうして、ハイクアップしたり登山をしながらスノーボードをしたりと、
古くなったスキーを廃棄してからは、スノーボードを一式買い替え、
スキーはブーツとストックだけで、板は常にレンタルする日々を送ってきました。

スノーボードで新雪を滑るようになったきっかけとして、
そのふわふわな感触と、こけても痛くないことが挙げられますが、
何よりも悪天候の日が好きになるということが大きいと思います。

年齢を重ねるにつれ、コンディションのいい日にはたくさん滑るけれど、
そうでない日は早めに上がったり、宿でのんびりしたりと、
悪天候下ではあまり積極的に滑らなくなっていました。

スノーボードでも、パークで跳んだりはねたりしていた時代はやはり
コンディションがいい日は積極的に滑っていたのですが、
友人が目の前で骨折したのを機にパークを卒業し、
新雪に入るようになってからは、雪が降り続ける日こそチャンスだという、
思考のポジティブな転換が起こりました。

それ以降、晴れた日はスキー、雪の日はスノーボード、雨が降ったら宿で日本酒という
充実した冬山生活になりました。

さて、そんな、もう子どもの頃から続く冬山生活の中で、
毎年、だいたい古くなったり壊れてしまった道具を何かひとつ買い替えるのですが、
今年真っ先に買ったのは、スタッドレスタイヤです。

昨年まで9年も使ったスタッドレスタイヤは、溝は十分残っていたものの、
さすがにゴムが硬化してアイスバーンで思いっきり滑っていました。

買おうと決めたらモノを選ぶのは好きなので、たくさん比較します。
ポイントにしたのは、実はドライ性能です。

スタッドレスタイヤを使っていて思ったのは、ほとんど雪道を走らないこと。
雪国に住んでいる訳ではないので当然ですが、走る場所はほとんど普通のアスファルトです。
スキー場へ向かうアプローチのほうがよっぽど長いわけですから。

現代のスタッドレス性能ははっきり言って広告を詳しく比較したり、
使った感想を見てみたところでほぼ横一線にしか見えません。
それほど成熟してきた市場だと思います。
たぶんどのタイヤもスタッドレス性能はあたりまえにいいはず。

前回履いていたピレリのスタッドレスは、高速道路での安定性が非常に印象的でした。
これはF1にタイヤを供給している企業として、なのか、イタリアのアウトストラーダを走る
ために開発されたためなのか、定かではありませんが、実感として硬めのタイヤだと感じていました。

ですので、最初にピレリを検討しました。
同時に高速性能の高い、ミシュラン、コンチネンタルと、ヨーロッパのタイヤを比較検討しました。

そして170キロまで出せるように進化したミシュランに白羽の矢を立て、購入を決定。
しかしなぜか私の車のタイヤサイズは売り切れ続出。

続いてピレリ、コンチネンタルも売り切れ。
高速性能は劣るが、信頼のブリヂストンにしようと思っていたところで、
1社、190キロまで出せるという恐ろしい高速性能を持っているスタッドレスに出会いました。

ナンカン・・・?

聞いたことのないメーカー。
他社が1本35000円以上するのに、なんと1本7890円。

命を預かる製品で、この値段の安さはかなり疑心暗鬼になります。
でも190キロ。

調べてみると、台湾製でした。
雪・・・降らないよね、台湾。
ますます怪しい。

でも、昨年台湾に行って、その勤勉な国民性と日本から学んで、
すでに日本を越えているとまで言われている教育レベルの高さを知っています。

それを信用するか、やはり日本製にするか。

迷った時は、初めてのほうを選ぶのが自分らしいと思っています。
使ってみて、初めてあーだこーだ言える訳です。

で、ナンカンのタイヤに決定。
破格!

感想からすると、まーーーっったく問題ないです。
高速性能はもちろんのこと、スタッドレス性能も一切滑ることはありませんでした。
雪道は慎重にスピードを落として運転しているから、ということもあると思いますが。

この値段なら3年に1回新品にしてもいいですしね。
スタッドレスは劣化してからが性能に差がつきますから。

やっぱり台湾はいい国です。

そのNANKANGのホームページを覗いた時に見たロゴ。


んー。
どこかで見たことがあるような・・・。


あー。
なるほど。

横浜ゴムの・・・。

ちょっと不安になりました。
でも、日本のことが好きなんですもんね、台湾の人。
敬意を表してるだけだよね。
もしくはホントにたまたまだよね。

いいんです。
台湾のタイヤ、快適ですもん。
posted by 原 晋 | 13:35 | 広告 | comments(0) | trackbacks(0) |
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