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コピーライターから見た日常
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上野の青森
怒濤のような昨年1年を何とか乗り切り、
今年に入ってシカクは全員が少しゆったりとスタートしています。

フリーの人間にとっては、ゆったりとしている時間というのはつまり一円にもならない日々なのですが、
それはそれで楽しむほうがいいかと思いますので、それでよし。

なんてことを思っていたら、そんなのんびりムードもこの3日間は急速に減退し、
一気にトップギアに引き上げて、エンジン全開になりました。

昨年一年忙しい日々を過ごして思ったことは、
日本人は何でこんなに忙しく働くのだろう、と。

とにかく忙しい人が多すぎるような気がします。
景気が減退している訳ですから、ゆっくりとした時間を過ごすことも大切なのではないかと思うのですが、
景気が悪くなっているにもかかわらず、どうやらお仕事は忙しくなっているようで。

それでいて聞く話は景気のいい話はありません。
他の人からは会社への不満はよく聞くし、給料も上がらないし、いいことない、と。
通勤電車に乗れば無言で能面のような顔をしている人ばかり。

とかく日本人は楽しむことが苦手なのか、他の人への配慮が過ぎるのか、
だれかが働くと自分も働かなくてはいけないような風潮があります。

負の連鎖に思えるのですが、誰も自らのんびりしようとは言わず、
結局全員が何か「働かなければいけないムード」の中でもがいているような。

昨年、驚いたニュースのひとつに、三越伊勢丹グループが「定休日を設ける」ということでした。
これがニュースになる世の中なんだと。
そういえば定休日って、流通業界には聞かない話になってましたね、いつの間にか。

24時間開いているコンビニは便利だけど、経営する側は、
開けていないと他店との競争に負ける、といった強迫観念に刈られていて、
現場のことは見えていないのでしょう。

スピードとチャンスを失わないための経営は、日本人の休めない気質には向いているようで、
本心は誰も望んでいないことなのでしょう。
もはやお店が開いていてもそこにお客さんが入っていないという状態が多いのが、
消費者から見ても気になるのですが。

昨年末、同じくフリーランスコピーライターの先輩が、
「12月はもうお休み。よく働いた。」
と言って、のんびりしていました。

いいですね。
そういうの。

お仕事は断ったことがないので自分自身には可能かどうかはわからないです。
でも、会社員時代には毎年必ず全てのお休みを消化していたことを思うと、
もし仕事が入っていない時間があるとしたら、それは自分の時間に使おうというスタンスは、
どれだけ忙しくしていても忘れてはいけないな、とあらためて思いました。

さて、こうしてひと呼吸置いている間に、ひとつできました。



上野駅に本日オープンした、JR東日本が運営する、主に東日本の地域商材を扱うショップです。

のもの

という名前を付けました。
ショルダーには、「旬のもの、地のもの、縁のもの。」(縁=ゆかりと読みます)

それが由来です。


ネーミングが決まってすぐ、ADの堂々さんは「へのへのもへじ」のようなデザインを施してくれました。

このショップでは、たとえばオープンから3週間は青森県の商材を扱うフェア、
「青森のもの」
を開催し、それは県ごとに3週間くらいの単位で毎回変わります。

青森のもの、の後には、茨城のもの、というように。

毎月のフェアでは、各県のオリジナルフラッグが用意され、店内・店外で展開されます。


お店には、現地に行かないと手に入らないものがたくさん並んでいました。
行くたびごとに違う県のものを扱ってくれるショップには、その場で食べられるカフェも併設されています。


毎回、その地域の食材を使った特産品が提供されるので、メニューも毎回楽しみです。

さて、そんな のもの で私が買ったのは、


青森シードルと八甲田のチーズケーキ。

めちゃくちゃうまいです。
さすがに地域自慢。

買って帰ってすぐ、妻は4個食べてました。
そりゃ食い過ぎかと。

青森の、少しゆっくりとした空気を、家に持ち込むことができました。

本当はもっとたくさん野菜とかを買って帰りたかったのですが、
打ち合わせに野菜持って行けないな、と。
また行くとしよう。

そんなわけで、今年はゆっくりと働く・・・なんてことは自分にはまだ早いですが、
ゆっくりできる時間を持つようにしようと思った1月です。

きょうは雪がよく降るオープン日になりました。
青森も、今年はたくさん降ってるみたいですね。
posted by 原 晋 | 13:12 | 広告 | comments(0) | trackbacks(0) |
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